防除

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土曜日は雨模様だったので今日防除をしました。防除はぶどう塾時代にご一緒した方々3名と共同でしています。みなさん60代のおじさま方で、軽トラに動噴のせてお互いの畑を防除しております。軽トラや動噴を持っていない私としては大助かりです。農薬も一人で買うと高いのですが、4で割るとかなり割安になります。今の時期は梅雨のじめじめした気候からぶどうにかびがはえたり、温かくなっていろんな虫が悪さをしだすので、それを予防するために農薬をまきます。ちゃんと倍率なんかも計算しながらしているので、残留農薬問題なんかは大丈夫です。

それにしても、マスクをしたりかっぱを着たりゴム手袋をしたりしてするので、汗びっしょりです。

あと袋をかける前に2回と袋をかけた後に1回防除をしないといけません。だんだん暑くなっていくのでつらいです。

 

アルバイト先

Image224.jpg借りている畑のほかにアルバイトに行っている畑があります。そこは4年前ぶどう塾でしりあった方の畑です。昔田んぼだった土地をぶどう畑にしたい!と荒れ地を開墾し、棚をつけピオーネを6本とデラウェアを2本、いちぢくを12本植えました。その方は今御病気で入院されており、奥様が看病の合間をぬって畑にきておられます。とてもじゃないけど、畑の管理ができないということで、私がアルバイトで畑の管理をしています。
ぶどうは植えて3年たたないと、ぶどうがなりません。
ならないことはないのですが、木が育ってないのに、房をつけると、木がよく育たないからだそうです。今年がちょうど3年目ということで、ピオーネもデラウェアも今年は結構なってます。
 デラウェアは粒がかなりぎゅうぎゅうで摘粒が非常に難しいです。はさみがはいるところは奥になっている粒をとることができますが、はいらないところはほったらかしです。でも意外とつぶれたりしないんです。楕円形に変形しながら一粒ずつ頑張っています。
 明日は防除の予定ですが、雨ふりそうです。雨がふると中止です。また防除についても書いていこうと思います。

 

 

 

トンネル巡回

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一応私は福山ぶどう組合というところに所属し、出荷してます。

今日は福山ぶどう組合の方と園芸センターの先生が畑に見に来てくれました。

ベリーAに関しては2mで25房ならすという適性があります。そして一房の大きさもだいたい70粒つくくらいと決まっております。それを守っているかどうか見に来られました。

 普通は多めに作っているそうなのですが、私の場合少ないくらいでした(笑)というわけで、房数は合格。

房もちょっと大きめだけど、なかなかいいと太鼓判を押していただき非常にうれしかったです。あとは粒の多い房の摘粒を頑張ってくださいとのこと。ハイ!頑張ります!

今日の写真はピオーネです。ピオーネはベリーAの半分、30粒でいいそうです。数えるにも楽です。

そしてもう一枚の写真はこないだ2回目のジベレリンをしたときによく振るったつもりが振るえてなかったらしく、早くもジべ焼けしてしまいました(泣)くっきりと茶色い線がついています。写真はみえにくいかも・・・。来年は気をつけます。

摘粒スタート!

 いよいよ摘粒作業に突入です。粒の込み合った房から間引いていきます。(去年は列ごとに摘粒していって最後の列は粒がとれないほどぎゅうぎゅうになったので)
 ニューベリーAの場合一房に70粒くらいついていればいいのですがそれ以上だと間引いていきます。中に入りこみそうな粒や他に比べて小さい粒なんかは優先的に間引いていきます。70粒を数えながらしていたらとてもじゃないけど、間に合わないので、適当です。
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摘粒前
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摘粒後
Image221.jpgキャンベラです。もうぶどうっぽいです。

ジベレリンにつけました

ジベレリンっていうのは農薬のことです。

この農薬は不思議なことに一回目ぶどうの花が咲き始めたころつけると種がぬけ、二回目花が咲き終わって10日後ころにつけるとぶどうの一粒一粒が大きくなるという効能があります。

先週の金・土・日曜で全部つけおわりました。

専用のジベカップに水でといたジベレリンの液をいれ一つ一つつけていきます。

つけた後はよく振るいます。もし液が残っていたら「ジべ焼け」といって傷が残ってしまうためです。まだぶどうが緑色のときはわからないのですが、色が付き始め、紫色になるとくっきりと「ジべ焼け」のあとがでてきます。

これからは粒がぎゅうぎゅうにならないよう「摘粒」という作業をしていきます。これが結構神経と目を使うので疲れます。が、頑張っていいぶどうを作っていきたいと思います。

はじめまして

ブログをスタートしました。

はじめてなので、よくわからないことが多いのですが、日常生活についてどんどん書き込んでいこうと思ってます。

「小作人」というのは私が畑をかりて、ぶどうを作っているところから名づけました。

4年前、地元で後継者を育てようという「ぶどう塾」に参加し初めて作物を育てました。手をかけてやるのは大変なことでしたが、それが収穫できた時にはほんとにうれしかったです。以来すっかりぶどうづくりにのめりこんでしまい、2年間塾にかよい、去年卒業して自分で畑をかりてぶどうを作ることになりました。

面積は3a(100坪くらいです)・品種はニューベリーAが主です。少しだけピオーネとキャンベラがあります。

そのうち写真ものせていこうと思っています。

これからよろしくお願いします。

まったくの素人からぶどう作りを始めました。作り始めてはや10年。5つ下の妹と協力してぶどう作りやってます。ぶどうの成長記録や作業工程、他にも日常的なことをつづったブログです。